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備忘録66 第3文化論その3 職場編

備忘録63

※この記事は3分で読めます。

 

あなたに「ありがとう。」の言葉を贈ります。

 

おはようございます。
アリスプランの中村です。
いつも身近な人たちから学ばせてもらっています。

今日のブログは最近読んだ本の中でも、たくさん良い気づきがあったものを書き留めておこうかと思います。

読んだ本の中でピックアップしたのはこの本です。

前回の記事はこちら

第3の案

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アマゾンでの評価はもちろん41ほぼ5スターで、中古の本はまず値引きされてません。
それだけの価値がある本として認識しても間違いないと思います。
前回までは大きなところでした。今回からは実践で職場編です。
では続きを綴っていきます。

第3の案 職場編

”ドアには鍵がかかっておらず、内側に開くようになっているのに、ドアを引こうとせず押してばかりいる人は部屋に閉じこもる”

私たちは壁が崩れつつある時代に生きている。
国境を越えて発展する経済を目の当たりにしている。
テクノロジーの進歩と共に、人の心を閉じ込める人工的な壁はなくなろうとしている。

ところが最も厄介な壁が残っている。
人と人を隔てる壁だ。

これらの壁のほとんどは目に見えないが、信頼、コミュニケーション、想像力を妨げる。
駆け引きや悪口が横行し、上司が部下の行動を細かくチェックしていたら?

これらの壁はを突き崩す鍵は、「私」ではなく「私たち」と考えることによって生まれる内面の強さである。
理解するために真剣に耳を傾け、第3の案がきっとあることをきっと信じればものすごいことが起きる。

前向きに見るならば、組織の多くの対立が起こるのはなすべきことがあるからであり、創造的で思慮深く才能に恵まれ並外れた人間であれば仕事のやりかたについてそれぞれ自分なりの考えをもっている。

それらの考えかたには矛盾があり、わかりにくく突飛で一貫性に欠けていたりもする。
しかし同時にどの考え方も有益で感心させられることすらあるのである。

しかし、職場で問題なのは対立が存在することではなく、対立に対する考え方なのである。
対立の状況で二者択一なのは思考なら「戦うか逃げるか」の反応だがシナジーを生む反応は発見であるからだ。
例えば、、、、

・ある社員が上司に会社がやっている「バカげたこと」を話したとする。典型的な上司は「不満」を聞かされたと思う。シナジーを生む上司なら「アイディア」を得たと思う。

・プロジェクトチームのメンバーがマネージャーに「少し違う方法でやってみてはどうでしょうか?」と言ったとする。典型的なマネージャーは「彼女は私に仕事のやり方を教えるというの?」と思う。シナジーを生むマネージャーなら「彼女の考えを聞いてみよう」と思う。

・あるスタッフがリーダーに「○○とは仕事ができません。」という。典型的なリーダーは「また性格の不一致か」と思う。シナジーを生むリーダーなら「彼は助けを求めている」と思う。

・本社の人間がやってきて、「手伝いますよ」と言ったりする。典型的なスタッフは「私には仕事ができないと思っているのか」と思う。シナジーをうむスタッフなら「この人から何か学ぼう」と思う。

ここから面白い友人の話しがある。

その友人はとても頑張り屋で誠実な彼なのだが興味深い話しをしてくれた。

「私は新しい仕事を見つけました。
もっといい給料を期待していましたが、その会社に入るために思っていたよりもはるかに少ない額でしたが我慢しました。
しかし、数ヶ月後、家計が火の車であることが分かったのです。
医療費がかさみ私の給料ではやっていけなくなりました。
それだけではなく、私の仕事量では給料は少なすぎると感じるようになってきました。
そこでビックボスに給料をあげて欲しいと直訴しにいきました。
私は彼女のことはあまりしらないし、彼女も私のことなどしらない。
しかも私はまだその会社で素晴らしい実績は残していませんでしたから。。
しかし、彼女は私をオフィスに招き入れてくれました。
事情を話すと「もっと話して」というものだから驚いてしまいましたよ。
私は家庭の状況を詳しく話しました。彼女はじっと聞いていて、私は自分が会社のためにやってきたことを詳しく述べました。するとこの会社、顧客、製品についてどう思うか聞かれたのです。
おかしな会話でした、給料のことを話しあうためにきたはずだったのに、会話は私に関することばかり話しをしていました。私がやっていること、私の考え、入社して学んだことを話ししました。
それから彼女はある顧客のことを質問しました。
私も対応したことのある顧客です。
そのクライアントとの取引を増やすことについて私の考えを聞きたいというのです。
実際、それについては私にも考えがあったので話ししました。
数日後、彼女から呼ばれてオフィスに入ると、私の他に3〜4人いました。
例のクライアントに対する意見がホワイトボードに書かれていました。
私たちは活発にディスカッションをし、その後も話しあいを重ねました。
私の気持ちはとても高揚していました。
結局、そのクライアントとは取引が増え、私が担当することとなりました。
この大口クライアントへの新たな業務で給料も増えたのです。」

この時のディスカッションで彼は目覚しい出世の始まりで、彼は結局「ビックボス」の共同経営者となったのです。

この時にシナジーを作り出したのは誰か?
戦うか逃げるか?ではなく第3の案を出した。
それこそ「ビックボス」である。

私なら妥協案だしてしまうタイプです。
なかなかできることではないですねぇ。。

次回は家庭でのシナジーです。
記事は編集後記にて。

 

今日の論語は
君子は自分についてどう思っているか?です。
です。

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-------------------ーー
編集後記、、

次の記事はこちらです。

里仁第四の十四

子曰しいわく、くらいきをうれえず、所以ゆえんうれう。おのれることきをうれえず、らるきをすをもとむるなり。

孔先生がおっしゃいました。

「地位のないのを心配するより、自分にそれだけの資格があるかどうかを心配するがいい。
また、自分が世間に認められないのを気にやむより、認められるだけの価値のある人間になるように努力するがいい」

私が聞いて思ったこと

また他のブログでは
「地位の無いことは患うるに足らぬ。地位につく能力が無かったらそれこそ問題だ。
自分を知るものが無いのは患うるに足らぬ。人に知られる価値が無かったら大へんだ」

人は自分には甘く、人に厳しいものですよね。
自分自身に対して一番厳しくあらねばないと感じとることができました。
最近、お腹でてきているので、ほんとにどうにかせないかんな。と思いました。笑

※いつも最後まで読んで頂きありがとうございます♪♪
よければいいね、宜しくお願いします♪

2017-01-15

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