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備忘録69 第3文化論その6 法律編

備忘録63

※この記事は3分で読めます。

 

あなたに「ありがとう。」の言葉を贈ります。

 

おはようございます。
アリスプランの中村です。
いつも身近な人たちから学ばせてもらっています。

今日のブログは最近読んだ本の中でも、たくさん良い気づきがあったものを書き留めておこうかと思います。

読んだ本の中でピックアップしたのはこの本です。

前回の記事はこちら

第3の案

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アマゾンでの評価はもちろん41ほぼ5スターで、中古の本はまず値引きされてません。
それだけの価値がある本として認識しても間違いないと思います。
ぜひおすすめですよ。

それでは法律編での話しをしていきますね。

勝訴とは警察官が身に着けているものである

ロバート・フロスト

かけがえのない役割ーーーーーーーー「ピースメーカー」

法律という高潔な職業に就く人々は深い尊敬を受ける。
この仕事には、争い、対立、解決困難な問題に溢れた世界に生きる人々に救済、創造的な解決、平和、癒しをもたらす至高の機会がある。新約聖書は「平和をつくる人は幸せである。彼らは神の子らと呼ばれるだろう」と説いている。
今この時代こそ、ピースメーカーが必要とされている。
法律家はその役割を担える立場にある。リンカーンも「法律家はピースメーカーとなる最高の機会に恵まれている」といっている。

ほとんどの弁護士が正義と法の支配という最高の理想を胸に法律の世界に入っていることは間違いない。
高い収入を得たい、自分と家族が良い生活を送る機会を得たいという欲求もあるだろうが、あくまでも社会のためになりたいという紳士な望みを持っているのだ。この理想を追求して仕事に励み、数えきれないクライアントに救済と創造的な解決をもたらし、目を見張るキャリアを送っている弁護士は大勢いる。
しかし、若い弁護士達のなかには「法律事務所」の竜巻のごとき忙しさや、出世競争や、訴訟相手との関係性に巻き込まれているうちに初心の理想から離れていく者も多い。私的生活と職業生活が切り離され、最後には情緒的にも知的にも精神的にも空っぽになってしまう。
こうして多くの弁護士が、ピースメーカーとは程遠い自分を感じている。
ある法律学教授が卒業生たちにこのような注意を与えている。
「良いニュースと悪いニュースがあります。
悪いニュースの方はあなた方が就こうとしている職業が地球上にして最も不健康にして最も不幸な職業の一つであり、そして多くの人々から最も非論理的な職業の一つとみられていることです。良いニュースはあなた方がこの仕事に就きながら幸福で健康で論理的な人間でいられることです」

弁護士の関係はよく戦争に例えられる。
彼らが日々使っている言葉をみれば、戦争と言われてもおかしくはない。

「向こうの論拠のウィークポイントは全部叩いた」
「彼女の反論の狙いは当たった」
「彼の論拠を粉砕した」
「あの戦略を使ったら我々は彼女に掃討されるだろう」
「相手の主張はすべて撃ち落とした」

弁護士が自分の職業に満足していないのは、過酷な労働環境のせいばかりではない。
多くの弁護士は結局のところ、自分は社会に有意義な貢献してきたのかと疑問に思っているのである。
二者択一思考の行き着く先が法廷であるのは珍しいことではない。
法廷が第3の案を探す最前の場所となり、法律家がシナジーの最高の実践者としてなれるとすればこれほど素晴らしいパラドックスはない。
敵対のシステムでは人はどうしても「勝ち負け」で物事を考えてしまう。
「私のやり方か、あなたのやり方か」の構図である。
だが、心の平和に至る道、個人同士の関係でなく、世界の平和に至る道は、私たちのやり方、第3の案なのである。

第3の案の法律活動

法律の第3の案として、シナジーが目指すものは「本当の共通の土台」に至ることであり、だから根本的なパラダイム転換が必要なのである。競争と妥協のマインドセットを捨て、第3の案のマインドセットを身につけなければならない。
第1と第2の案の限界を断ち切ったガンジーの行動にはだれしも感動を覚える。ロンドンで勉強して弁護士になったガンジーは敵対のシステムを熟知していた。
南アフリカの法律事務所にはいったものの、白人の権力構造の中で働くインド人として不当に扱われる境遇に変わりはなかった。一等乗車券を持って一等車輌に乗ったにもかかわらず、放り出された。
ホテルでもレストランでも門前払いだった。
被害者は彼だけではなかった。
南アフリカのトランスバール州では多くの少数民族が抑圧され、不当な扱いをうけていた。
インド系住民はすべての有色人種に登録と指紋押印を義務付ける新しいアジア人登録方法に激怒し、対応策を話し合うために大規模集会を開いた。
集まった人々は従うか、それとも抵抗するかで議論した。
人々から一目置かれていたガンジーは、心の中で葛藤していた。
不当な扱いに対する怒りは彼も同じだったが、暴力には暴力が返ってくるのはあきらかだった。
かといって、圧政に耐えられるものではない。
考えた末に、彼は自分の答え(ーー第3の案ーー)を見つけた。
正義、そして生きとし生けるものを傷つけてはならない。というヒンドゥー教の伝統「アヒンサー」この最も、重要な原則2つを結びつけ、シナジーを起こしたのである。
ガンジーは群衆の前で演説し、第3の案、非暴力抵抗を提案した。

彼は不当な法律に服従して人権と尊厳を放棄するつもりはなかった。
それをしてしまったら、正義という原則を侵すことになる。
それと同時に力で抵抗するつもりもなかった。
ガンジーは暴力を使わずに逮捕を受け入れるよう、人々を説得したのである。

インド人達は非暴力で暴力と対決した。
2万人以上が法律に従わず黙々と刑務所に入った。
この静かな集団抗議に世界は驚き、関心を向けた。
ついにガンジーも刑務所いきとなる。
刑務所の中でガンジーは州知事に向けてサンダルを作り続けた。
ガンジーのこの行為はまさにーー第3の案ーー他に類のないものであることを物語っている。
彼は不正にただ抗議したわけではない、自らの敵と友達になろうとしたのだ。
ガンジーを何度も刑務所に送ったが、州知事の心を変えることを諦めようとせず、最後には成功した。
「ブラック・アウト」と呼ばれていた、法律はとうとう撤回された。
後年、ガンジーの誕生日祝いに出席した州知事は「私はこれほど偉大な人が作った靴を履くにふさわしい人間ではない」と述べている。

このマインドセットの力だけで、ピースメーカーとなり、何千万人もの人々の自由を実現した。
そして、1947年イギリス人はインドを去った。平和にインドの友人として。。

いかかだったでしょうか??

次回は第3の案は社会における案ですお楽しみに。

今日の論語は君子はどのように人をみれば良いかです。。

編集後記にて、

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編集後記、、

里仁第四の十七

 

子曰しいわく、けんてはひとしからんことをおもい、不賢ふけんてはうちみずかかえりみるなり。


孔先生がおっしゃいました。
「賢者を見たら、自分もそうありたいと思うがいいし、不賢者を見たら、自分はどうだろうかと内省するがいい」

私が聞いて思ったこと

また他のブログでは

「賢者に出会ったら良いお手本として見習い、愚者に出会ったら悪いお手本として反省しなさい」

あくまでも人を見るときは、常に自省し勉強する姿勢を忘れずに頑張って行きたいと思います。

※いつも最後まで読んで頂きありがとうございます♪♪
よければいいね、宜しくお願いします♪

2017-03-18

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