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備忘録70 第3文化論その7 社会編

備忘録63

※この記事は3分で読めます。

 

あなたに「ありがとう。」の言葉を贈ります。

 

おはようございます。
アリスプランの中村です。
いつも身近な人たちから学ばせてもらっています。

今日のブログは最近読んだ本の中でも、たくさん良い気づきがあったものを書き留めておこうかと思います。

読んだ本の中でピックアップしたのはこの本です。

前回の記事はこちら

第3の案

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それだけの価値がある本として認識しても間違いないと思います。
ぜひおすすめですよ。

それでは社会編での話しをしていきますね。

解決策は他に選択の余地はない、
それに変わる現実的な選択肢はないという思い込みから決まることがほとんどである。
本当の変化を起こそうとするなら、枠組みの外にでて三つめの選択肢を探さなくてはならない。

ポール・ワツラウィック

私たちの社会が直面する厳しい問題は、人間社会の誕生以来変わっていない。
犯罪、病気、貧困、戦争、そしてこれらを助長する精神と環境の荒廃。
有史以来存在するこれらの問題を克服するため人類の進歩は頼もしい限りだが、克服できていない問題も依然として多い。
社会に存在する様々な問題を個人の立場で考えると、とても手に負えないと突き放してしまうかもしれない。
自分にできることはあまりないと思ってしまうだろう。
しかし、これらの社会問題は私たち個々に影響を及ぼしている。それも強い影響だ。
どれだけ強いのかを気づいていないだけかもしれない。

遠く離れた他者の痛みでも、実際にその痛みを感じることは科学的に証明されているのである。
「身体的な痛みと社会的な痛みを感じる脳の領域は同じである。脳は極めて社会的なものであり、我々人間は社会的な電子回路をたくさんもっているのだ」

要するに、世界の不幸を見て見ぬふりをしていれば、自分自身の幸福は得られないのである。
偉大な作家の言葉を借りるならば、
「人類の問題が私の商売だったのだ。公益が商売だったのだ。慈善、あわれみ、寛大、慈悲、これがみんな私の商売だったはずなのだ・・・・。」

さらに第3の案を探す考え方が社会問題に応用されている実例を見れば、個人的な問題でも実践できるようになるだろう。ユダヤ教の指導者、マーク・ゴーピンは深刻な問題を抱える地域で平和のために活動してきた経験から社会的対立と個人的対立の違いはその規模だけであると確信している。

私たちは個人的な問題を深刻にとらえがちだが、個人にとって最も困難な問題は同時に世界的な問題である。
フランクリン・コヴィー社で行った調査の回答者は現代における最も重大な社会問題は何かという問いに対して、戦争について貧困と失業、環境の管理を挙げていた。
また、犯罪と医療についても懸念している。回答者の代表的なコメントを紹介しよう。

・アジアの中間管理職
「我が国の人口のほとんどが貧困層である。働き口がなく、教育水準は低く、インフラはほとんど整っていない。莫大な負債を抱え、政府はまともに機能はせず、汚職が蔓延している。」
・北米の企業経営者
「戦争やテロの背後にある怒り、憎しみ、強欲、嫉妬はほとんどの場合は貧困から生まれる。貧困問題の解決がすべてのカギを握っている」
・南米の財務管理者
「世界から貧困をなくすことが非常に大事だ。餓えた人間は時に生きるためにひどいこともする」
・欧州のITマネージャー
「こんなに豊かな世界に貧しさがあっていいわけがない」
・アジアの実業家
「現代はお互いを思いやる気持ちが薄れているのではないか。社会は厳しさを増す一方だ。人は我が身だけを心配し、自分以外のことは眼中にはなのだろう」

暴力、飢餓、病気、ホームレス、環境汚染、こうした問題をなくしたいという思いはみな同じである。
平和で豊かな、健康的な世界を子供達に残したいと誰もが思う。
なすべきことは十分明らかであるのに、私たちの社会はその方法を辿ってどうしようもなく対立してしまっている。
リベラルと保守と根本的に相容れない二つの思想が世界を二分している。
隔たりは狭まるどころか逆に広がっている。

 

第3の案の社会活動

保守派の基本原則は個人の自由であり、自己責任を重視し、個人の行動の自由を制限する措置はなんであれ信用しない。
かたや、リベラルの基本原則は社会的責任である。社会悪を軽減し、生活の負担を共有するためにコミニティとして協力しあうことを重視する。

お互いに挑発的な言葉で対抗している。
あなたもきっとそうだろうが、私も双方の言い分に納得できるし、保守派とリベラル派どちらの思想にも賛同できる部分が多い。賛同の度合いがどちらか一方に傾く場合があることは認めるが、私個人としては両陣営が持つパラダイムは共に賛同できない。

リベラル派の説く、コミュニティの理想は依存心の種をまく、そうなると個人としての成長と貢献する潜在能力は縮小する。一方、保守派の説く自立心の種をまく。それ自体は非常に大事だが、たった一人ではシナジーは起こせない。
力を合わせることによってはるかに多くのことを成し遂げれるのである。

ではどうすれば良いのか??(ーー第3の案ーー)相互依存である。
相互依存に達した人々は十分に自立していると同時に責任を果たす。
自分達だけの価値観を推し進めようとするのに対して、二者択一ではなく、相互依存の道を探す。
中庸のシナジーに向かっている人たちがいるのだ。。

 

いかかだったでしょうか??

次回は第3の案は世界における案ですお楽しみに。

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